私が禁煙に成功したたった一つの方法

体験談

「緩く楽しく」をモットーに。どうもSuzukiです。

受動喫煙防止法が2020年に全面施行されるそうです。時代の流れか、今はどこもかしこも禁煙だらけ。愛煙家の皆様は肩身が狭く、辛い思いをされている方も大勢いらっしゃると思います。

最近は蒸気タバコなどの煙の出ない or 少ないタイプのタバコも人気ですが、実はそれらは健康への影響に関する研究がきちんとなされないままに発売されています。

蒸気タバコは無害だから大丈夫、と言っている知人が居ましたが「きちんと研究されていないからわからないだけ」なんです。

 

さて、色々な要因で「これを機にタバコ止めるか」と決意新たに禁煙された方も数多くいらっしゃるでしょうが、話に聞くとこれがなかなかうまくいかない方が多いそうです。

私のかつての同僚も幾度となく喫煙と禁煙を繰り返していることか…。

 

しかしそれをしり目に、私はタバコをピタっと止めることに成功しました!

イライラすることもなく、欲することもなく、まるで今まで吸っていなかったかのようにスムーズに止めることに成功したのです。

タバコとわたし

本題の前に私の喫煙歴とタバコとの関わりをご紹介します。

「Marlboroメンソール(タール12mg,ニコチン0.8mg)」を10年以上、毎日1箱以上吸っていました。多いときは2箱行くときも…。

時々「メンソールなんてタバコじゃねーしww」という方もいらっしゃいますが、れっきとしたタバコですのでよろしくお願いします。

 

好きなタバコを吸うタイミングは「食後」と「船の上」でした。

 

家族が喫煙者という環境で育ちました。昔から臭いに敏感な方でしたので、タバコの臭いは本当に嫌で嫌で。幼い頃はタバコを買いに行かされるという「おつかい」もしておりました。

 

そんなタバコ嫌いな私がタバコを吸ったきっかけは、ありがちな話です。

当時付き合っていた人が喫煙者で、タバコを止めて欲しいと言ったのですが隠れて吸っており、その上女がタバコを吸うのはいかがなものか?という謎理論を持っている人でした。

男女差別甚だしい上に、そんなに止められないものならさぞかし美味いんだろうな?、とそれが私のほろ苦いタバコデビューです。

 

それから私にとってタバコとは完全に「逃げ」のアイテムでした。

当時の私は仕事量が多く早朝から深夜まで、土日祝も出勤という生活を送っていました。ですのでタバコを吸っているという名目で休憩していました。(時にタバコを吸いながら仕事もしていましたが…)

今では考えられないでしょうが、当時はそれが許される環境だったんです。

 

 

これは余談ですが、今考えるとタバコを吸うことで仕事のペース配分の均衡をうまく取っていたのようです。タバコ休憩するために効率よく仕事を集中して行い、そしてひと段落させて3分くらいのタバコ休憩を経てまたガツガツ仕事する、というサイクルでした。

要するに「メリハリをつけて仕事をする」ことに「タバコを吸う」という行為を組み込んでいたのです。

タバコを止めてしまった今、同じペースで仕事をすること変わりなく、その上休憩はないので精神的にも体力的にもキツイように思います。(今これを書いていて気づきました)

なのでタバコに対して悪意を持って「百害あって一利なし」と完全には言えないと思います。

タバコを止めた方法

まずタバコを止められない理由には「習慣化」と「ニコチン依存症」と「心理的依存」が絡んでいると考えられています。

私は主に「習慣化」していることが止められない理由だと考えます。

 

理由は私がタバコを吸う「習慣」の歯車を外したことにより、いとも簡単にタバコを吸うという「行為」から逃れることができたからです。

 

あなたはいつどんな時にタバコを吸いますか?

  • 起床直後
  • 朝食前後
  • 通勤途中や電車に乗る前・降りた後
  • 仕事前
  • 仕事の合間や休憩時間
  • 昼食前後
  • 電話している時や手持ち無沙汰なとき
  • イライラしたとき
  • 喫茶店でお茶しているときや、お酒を飲んでいるとき
  • 帰宅してすぐ
  • 就寝前

元喫煙者の私が思いつくのはこれくらいでしょうか?

 

これらの「行動パターン」を変えることにより、タバコから離れるきっかけになります。

例えば、

起床直後→洗顔し歯磨きをする、コーヒーや白湯を飲む

仕事前の一服→ストレッチをする

イライラしたとき→深呼吸やマインドフルネスを意識する

就寝前→瞑想を取り入れ、一日を振り返る時間にする

などへと行動に変えてみるのはいかがでしょうか。

 

 

私の場合は休日にほぼ一日寝て過ごし、夕方に起きた時にその日はなぜかタバコが全然欲しくなかったんですね。

それで「このままどこまで吸わないと我慢できなくなるのだろうか?」

というのがきっかけで、今の今まで一度も吸っていません。いわばニコチンが欲しくなるのにどれくらいの時間が必要か、という人体実験(!?)を始めただけなんです。

目の前には吸いかけの箱がまだ残っているし、当時カートン買いをしていたので、ストックもたくさんありました。しかしなぜか「もったいない」や「吸いたい」という気持ちがわくことはありませんでした。

持っているだけでテンションの上がるガスライターと、牛皮のタバコケースもあったのに。

 

上記に挙げた習慣に当てはめると「起床直後に吸う」という行為をしなかっただけなんです。

そこには強い意志やストレスは存在しません。結局ニコチン依存症というものが存在するのかわかりませんが、私はそれに陥ることなく今に至ります。

 

一般的にタバコを止めた、という状態は「喫煙年数=禁煙年数」とされています。

私は10年以上喫煙し、吸わなくなってから同年経過したので、ようやく堂々と「禁煙しました」と宣言することができたのです。

 

その他の禁煙のケース

私のケースとは異なりますが、参考として二つの事例をあげます。

まずは心理的依存からの禁煙のケースです。

両親は病気を機にタバコを止めました。伯母も同様です。

喫煙当時は「止めたいけど止められない」「タバコを止めるくらいなら病気になってもいい」「タバコを我慢するくらいなら死んでもいい」「自分は大丈夫」などと口をそろえて全くもって意味不明なことを言っていましたが、結局は病気に屈して止めました。

彼らは止めるとき辛かったとは一切聞いていません。皆あれだけ止められないと言っていたにもかかわらずスパッと止めることに成功したのです。

ニコチンパッチや禁煙外来に通った、という話もありません。

病気を悪化させたくない、長生きしたい、という健康に対する気持ちが彼らのタバコに対する意識を変えたようです。

 

二つ目は意志力からの禁煙のケースです。

薬剤師をしているヘビースモーカーの知人がいるのですが、あるきっかけでタバコなんて簡単に止められるということを証明するためにきっぱり吸うことを止めました。

そのきっかけとは、薬剤師として患者に対して禁煙を促すのに自分が吸っていては示しがつかないというものでした。

この場合は「意志力」での禁煙ですが、これは強い信念がないと続かない非常に大変なものとなります。

完全に余談ですが、知人が「タバコには肺を温めてくれるという効果もある」と言っていましたが、タバコには血管を収縮する効果があるので個人的には本当か定かではないと思っています。

 

タバコを止めてよかったこと

  • タバコに使っていた費用が0円に

今調べたらマルメン510円もするんですね。これは禁煙すれば家計にやさしい。単純計算で年間約19万円とか、贅沢な旅行できるじゃないですか。

  • 外食で席に困らない

今やこれは大きなメリットではないでしょうか。少し前でしたらランチタイムだけ禁煙が全店禁煙になり、はたまたありとあらゆるところでタバコを吸うことが禁止になりました。

  • ヤニ臭くない

タバコを止めて気づいたのですが、タバコを吸っている人ってタバコ臭いんじゃなくて「ヤニ臭い」んですよね。衣類や髪や持ち物とかいろいろと。もちろん吸った直後はタバコ臭いんですが、基本的に「ヤニ臭い」んです。

隠れて吸ってる人が色々対策してると聞きますが、それバレてますよ?

  • 受けがいい

なんだかんだで男性はタバコを吸わない女性が好きなようで、後は職場でもいい印象はありますね。

  • 忘れ物が1つ減る

「あー!タバコ忘れた!(イライラ)」や「最悪、ライター忘れた(イライラ)」などということがなくなり、それに関する気がかりやストレス、無駄な出費がなくなる

まとめ

  • 一度習慣化された歯車を取り除くためには、きっかけが必要
  • 習慣にしていることを違う行動に置き換えることにより、タバコと距離を置く
  • 最初から禁煙するぞ!と思わず「吸わないでどれくらいいけるものかな?」と軽い気持ちで始めてみる
  • 今の時代は喫煙はかっこよく思われないので、何となく受けがよくなる
  • 「喫煙に成功した」という達成感が自己肯定感を一つあげてくれる
  • タバコは「百害あって一利なし」と言われますが、決してそんなことはないと思います

 

 

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