「すべての知識を「20字」にまとめる 紙1枚! 独学法」を読んで

読書感想
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「緩く楽しく」をモットーに。どうもスズキです。

 今回は「すべての知識を「20字」にまとめる 紙1枚! 独学法」浅田すぐる著 を読みました。どうやら私は知らず知らず似たような書籍を買っていたようです。「読書はアウトプットが99%」「メモの魔力」「東大読書」まだ読んでいませんが「OUTPUT大全」。

 これまで何冊か読んできましたが、内容は酷似しています。おそらく「OUTPUT大全」も同じような内容なんでしょうね。ひょっとしたらメモを取り始める前に読んだDaiGo氏のどれかの本にも似たようなことが書いてたような気がしなくもない。これはいわゆる「消費型読書」ですね。忘れてるので。

 今回は少し趣向を変え、本書のフォーマットに則り書いてみました。実行あるのみです。字が躍りまくってて大変申し訳ないのですが、 なかなか人のこういうものを見る機会も少ないと思い、恥ずかしいのは承知の上、思い切ってアップしてみました。味があるってことですいません許してください!

注意:あくまで本を読んだ私の感想ですので、ご理解の程よろしくお願いいたします。

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完走した感想

 多分これが一番早いと思います。私は現在読書ノートを取りながら本を読んでいるのですが、それは「東大読書」に書かれていたものを参考に、自分なりにアレンジして書いています。目的を持ち、目標までの道筋を立て、感想と学んだことや自分に取り入れることをメモしています。これってこのフォーマットとそんなに大差ないですよね?

 今まで読んだ本の中でこれが一番実践に近い形式だと思いました。現にそれを使ってアップもできましたし。その理由は「ガチガチに決められたフォーマットがあるから」。浅田氏曰く「本当は自分で線を引いて作って欲しいんだけど、最近の読者のレベルとニーズに合わせて仕方なくこっちで作ったものをダウンロードさせてあげるよ」とのことです。いやはやありがたい。私も本を読み進めてフォーマット作るの面倒だな、緑ペン持ってないし、と思って読んでいましたから。むしろ著者の意向と反するかもしれませんが、これ面倒な人向けだと思います

 そしてそのサポート特典のフォーマットDLがこれまた面倒。HPですぐに落とせるのかと思いきや、メールアドレス登録してね、変な名前ならはじくからね、と。要するに冷やかしお断りです。

 著者の本気度が伝わってきますが、正直ちょっと面倒な人なのかな?と思いました。私は無事にメールが届いたのですが、初回メールではフォーマットは次だよ、楽しみにしててね!とのこと。翌日来たと思えば内容が何分割か分かれているようで二日後置きに送信されるようです。二通目でようやくフォーマットがDLできたので使ってみました。

 実際書いてみて思いましたが、私のように何をどうしたらいいのか、どう書けばいいかわからない、頭の固い人には向いているのではないでしょうか。決められたとおりに埋めていけばいいので非常に楽です。「メモの魔力」にもフォーマットはあるのですが、もっと自由度が高いですよね。でもこちらは線引きされてここにはこれを書く、と決められているので。枠線の引き方ですら順番がありましたので、ここまで突き抜けていると逆にすごいです。強い自信と信念が伝わってきます。メモ魔の前田氏とは異なるエネルギーを感じました。

 著者の主張も「20字」で随所に書かれており、非常にわかりやすく、色使いも嫌味なく読みやすかったです。フォーマットの使い方や具体的な書き方も指南されていたので、私も実際書く際はスムーズに書けました。これも何度も書いて訓練が必要ということですので、初回の私のまとめは上記とさせていただきました。読書中はいつものようにノートにメモを取り、いざブログを書く際にせっかくだからフォーマットを使って書いて、それをアップしようと思いパソコンで書きました。

 このように文字入力ではなく、フォーマット上に手書きで文字も書けるこのご時世に、頑なにすべてを手書きにこだわらなくてもいいのではないかと私は思います。手書きを大切にされている気持ちは伝わってきましたが、それこそ著者が書籍の後半に書いていた「他社貢献」なのではないかと思います。ですので今回のDL形式を提案された編集の方のご判断はよかったのではないかと一読者として感じました。

 最後に本書に関して決して批判しているわけではなく、非常に良い本であると改めて書いておきます。重複しますが、即実践に移せるフォーマットもさることながら明瞭に書かれた内容、特に私が強く印象に残ったのは「動詞から動作へ」でした。そういえば、DaiGo氏も朝起きたら自分が実際に行動に移すことをGoogleカレンダーに書いて、その通りに動くと著書に書かれていました。ゆくゆくは浅田氏のフォーマットを用いてこれら類似書のまとめを書いてみたいと思います。まだ先になると思いますが、いずれ。

 これを読んだ私と同類の「何でも面倒臭いを天秤にかける人」が行動を起こしてこの本を手に取り、本を読み、実践して 「この本いいね、自分でもできるよ!」と面倒臭い人(メンドウ クサイ ジン)の一助になれば幸いです。

それではまたね。

すべての知識を「20字」にまとめる 紙1枚! 独学法

すべての知識を「20字」にまとめる 紙1枚! 独学法

 

著者HP

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